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高松市の美容室【Bianca】ビアンカ
オーナースタイリスト堀川宏崇です。
７月の定休日＆受付時間のお知らせです。
通常の定休日毎週月曜日がお休みです。
３日（月）・１０日（月）・１７日（（祝日・月）・２４日（月）・３１日（月）
受付時間も通常営業時間です。
平日・土日祝日9：00～19：00
カット・カラー・パーマも大丈夫です。
ストレートパーマは18時が最終受付時間です。
TEL ０８７-８３４-０７１７
メールでのご相談も受け付けております。
お客様のご要望に応じて様々なメニューをご提案させて頂きます。
お気軽にお問い合わせください。
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オーナースタイリスト堀川宏崇です。
今日は、お客様からお家庭でのシャンプーの仕方の質問があったので簡単にまとめてみました。
１・髪のもつれをなくす
髪は濡れると絡みやすくなります。目が粗いブラシやクシを使って、髪のもつれを取り去っておくことが大切です。
髪がもつれたままのシャンプー処理は、洗うときに大きな力が加わり、ダメージの要因になります。
２・髪を十分に濡らす
シャンプーの泡立ちを良くするためには、髪を十分に濡らすことが大切です。
シャンプーの泡は、シャンプー中の髪同士の摩擦によるダメージをカバーする働きがあります。
３・たっぷり泡立てる
シャンプーを手の平に適量取り、軽く伸ばして髪に馴染ませたら、たっぷりと泡立てます。
十分に泡立ったところで、頭皮を指の腹でマッサージするように洗ってください。
スタイリング剤など多量についていない限り、この洗い方で髪の汚れも自然に落ちます。
絶対にツメを立てて洗わないようにしてください。
頭皮の汚れやベタつきが気になったり、ツメを伸ばしていて洗えないようなケースでは、
頭皮洗浄用ブラシを利用すると、毛穴の汚れを落としながら血行を促すことができます。
４・十分にすすぎを行う
シャンプーが残らないように、たっぷりのお湯としっかりとすすがないと、頭皮の炎症の元になります。
５・コンディショナーかトリートメントを行う
適量を手に取って、ダメージンしやすい毛先から髪全体へと馴染ませます。
その後、十分すすぎます。シャワーなら20秒～30秒が目安です。
トリートメントを使用する場合には、髪に馴染ませた後に、数分放置すると効果的です。
６・優しくタオルドライ
タオルで髪を挟み込み、軽くポンポンとたたくようにして、水気を十分に拭き取ります。
激しくこするような拭き方は厳禁です。
髪同士がこするような拭き方をすると、キューティクルが傷みやすくなります。
是非一度お家庭でやってみて下さい。
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オーナースタイリスト堀川宏崇です。
6月に入り、気温の上昇とともに皮脂や汗の量が増え、
ベタつき、ニオイが気になる季節です。
強い日差しや冷房による乾燥など、この時期は頭皮や髪への大敵がいっぱいです。
ベタつきの元となる皮脂や汗を洗い流し、クールの使用感で毛穴を引き締め、
爽やかな夏を過ごしましょう。
是非ご来店心よりお待ちしております。
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オーナースタイリスト堀川宏崇です。
本日は、６月からスタートしました、新メニュー「セラミドパーマ」の紹介です。
セラミドパーマは、すでに傷めてしまったり、栄養分が抜けてパサつく髪でも、
髪に大切な細胞膜複合体（CMC）を毛髪の芯まで、たっぷりと浸透させながら施術しますので、
大切な髪を傷めるどころか、髪の内部から健康で美しい髪によみがえらせます。
このように健康な髪に戻してからパーマを行いますので、
ふんわりとした質感で、弾力のある驚くほど長持ちするウエーブが実現できます。
パーマは痛むと悩む前にビアンカのセラミドシステムのパーマをお試し下さい。
透明感のある美しい髪は、あなたの見た目年齢を5歳若返らせます。
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高松市の美容室【Bianca】ビアンカ
オーナースタイリスト堀川宏崇です。
6月に入り、気温の上昇とともに皮脂や汗の量が増え、ベタつき、ニオイが気になる季節です。
強い日差しや冷房による乾燥など、この時期は頭皮や髪への大敵がいっぱいです。
そこで、「夏ミントスパ」でベタツキの元となる皮脂や汗を洗い流し、
クールな使用感で毛穴を引き締め、涼やかにします。
頭皮はスッキリ、髪はサラサラをキープします。
是非一度お試し下さい。
